プルージュ美容クリニック TOP > 症例写真 > PRP+FGF注射によるふくらみすぎ修正
症例写真 CASE
PRP+FGF注射によるふくらみすぎ修正
術後29日
施術の説明
PRP+FGF注射によって、ふくらみすぎてしまった部分にPRPG修正治療を行いました。
PRP+FGF注射は、いったん膨らんだら元に戻せないと思われがちですが、当院オリジナルの修正注射により、効果を減弱させることが可能です。
経過日数
術後29日
料金
注入治療によるしこり・ふくらみ修正注射 円
(税込 0円)
リスク
効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
症例を探す
PRP治療は熟練した医師の技術と経験を
必要とする治療です。
熟練医師の注入技術をご覧下さいませ。
施術名または部位を選択してください。