鼻唇角へのPRP注射と同時にその他の注射も可能ですか？

PRP注射によるほうれい線の施術が可能です。この方法で、ほうれい線の原因となる小鼻のへこみ（鼻翼基部）を効果的に改善できます。PRP注射には、ヒアルロン酸で起こりうる血管閉塞のリスクがないため、貴族注射の際の選択として特におすすめです。

同時に唇のPRP注射も可能ですか？

可能です。同時に施術を行うことでよりバランスが良くなります。その他、PRP注射のみでできる鼻先形成術など、鼻や口回りの施術を同時に行うことでバランスが良くなります。

アゴへのPRP注射を同時の行った場合は料金はかかりますか？

鼻唇角へのPRP注射とは別に、部位追加料金がかかります。

一般的な持続期間の５年以内に再治療は可能ですか？

もっと変化を出したい、最高の状態を維持したい患者さまもおられます。何度でも可能です。

施術に痛みはありますか？

局所麻酔や神経ブロック麻酔を併用しますので（無料）、注入中はほとんどお痛みはありません。ご希望の方には笑気麻酔のご用意もございます。

口の上のシワにも改善効果はありますか？

注入部位は改善します。コラーゲン増生によるシワ軽減や引き締め効果があります。

鼻と口元のバランスを整える

鼻と口元の

バランスを整える

PRP注射による鼻唇角形成術びしんかく

Q: 同時に唇のPRP注射も可能ですか？

可能です。同時に施術を行うことでよりバランスが良くなります。 その他、PRP注射のみでできる鼻先形成術など、鼻や口回りの施術を同時に行うことでバランスが良くなります。

鼻と口元をつなぐ鼻唇角を、
注射だけで理想的な形に
整えられます。

理想的な鼻唇角

PRP注射による
鼻唇角形成術（猫手術）とは

鼻の根元が深い方（鼻唇角が狭い方）は、上唇がでっぱっているように
見え、不機嫌そうな印象を与えることがあります。

今まで鼻唇角を広げるには、

軟骨やプロテーゼを用いた手術（猫手術）が必要でした。

軟骨やプロテーゼを用いた

手術（猫手術）が必要でした。

しかし、PRP注射を用いれば、

注射だけで鼻唇角を理想的な角度に調整することができます。

注射だけで鼻唇角を理想的な角度に

調整することができます。

理想的なACRで
鼻のバランスを整える

鼻柱と鼻翼を結んでできる三角形のバランスを
「ACR（Alar-Columellar Relationship）」と言います。
理想的な鼻の特徴は、このACRが逆三角形です。

鼻柱の基部がくぼんでいる方は、このACRが上を向いた
三角形になっている方が多いです。

PRP注射により、鼻柱の基部を下げることで、

PRP注射により、鼻柱の基部を

下げることで、理想的な逆三角の

理想的な逆三角のACRにすることができます。

ACRにすることができます。

鼻柱が後退している

理想的なACR

口ゴボの状態

口ゴボが改善

アゴPRP注射との併用で
軽度な口ゴボも修正可能

「口ゴボ」とは、横から見て口が突き出しているように見える状態
を言います。

軽度の口ゴボなら、鼻唇角とアゴへのPRP注射を同時に
行うことで、改善することができます。

Eラインも整うことで、美しい横顔に生まれ変わります。

症例写真

症例1

施術前

施術後

施術名：PRP注射による鼻唇角形成術／料金：89,000円（税込 97,900円）／施術の副作用：効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー

その他の症例はこちらからご覧ください　圧倒的症例数が技術と信頼の証！　症例写真ページを見る

安全性も効果も
実証済み！

ご自身の血液を利用した、
究極の若返り再生医療です。
ヒアルロン酸やコラーゲンの
産生が盛んになります。
ご自身の活性度100％の
血小板由来成長因子を
使用します。

世界にみとめられたプルージュのPRP

プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。さらに本法はアメリカで特許を取得しております。そういった海外での評価も我々が治療の効果に自信をもっておすすめできる理由です。

施術の流れ

治療時間の目安：トータル約2時間
※施術は約15分

カウンセリング

お悩みになっている状態や部位についてできるだけ詳しくお聞かせください。症状に対して、最適な治療法をご提案いたします。

PRP作製用の採血

PRP作製のための血液を採取します。採血量はご希望の効果と部位によって変わります。また、事前に血液検査が必要になる場合がございます。

PRPの作製

採取した血液を遠心分離機にかけてPRPを抽出します。作製したPRPは治療前にご自身で確認いただけます。

施術

鼻唇角にPRPを注入します。

治療概要・禁忌・リスクについて

時　間	2時間（採血～施術終了まで）
麻　酔	局所麻酔、神経ブロック麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔（オプション）
通　院	必要なし
ダウンタイム	洗顔やメイクは治療直後から可能です。注入部位の腫れは2~3日で治まります。
禁　忌	悪性腫瘍治療中の方（既往がある方はご相談ください）妊娠中の方（授乳中の方はご相談ください）
起こりうるリスク	効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等

費用