PRP注射による手・指・前腕の若返り治療
手は第２の顔ともいわれ、
メイクで隠せない分、
顔以上に年齢がでてしまいます。
また、手の肌は顔の皮膚より
新陳代謝が遅いため、
一度老けるとホームケアでは
元に戻すことが難しくなります。
PRP注射による手の若返りとは
ご自身の血液から成長因子を抽出し、手の甲や指にダイレクトに注入することで、美肌成分の産生を促します。
本来のうるおい溢れる美しい手を取り戻すための「究極の手のエイジングケア」治療です。
PRP
注射こんなお悩みに適しています
- 手の肌が乾燥してガサついている
- 手の指のしわが気になる
- 手の甲の骨やスジが目立つ
- 手の血管が浮き出ている
劇的に改善された
PRP注射の症例写真
症例1
施術名：PRP注射による手・指・前腕の若返り治療／料金：2部位同時 - 手の甲（両側）＋手の指（両側） 198,000円（税込 217,800円）／施術の副作用：効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
症例2
施術名：PRP注射による手・指・前腕の若返り治療／料金：手の甲（両側） 128,000円（税込 140,800円）／施術の副作用：効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
症例3
施術名：PRP注射による手・指・前腕の若返り治療／料金：硬化療法（ハンドベイン）＋PRP 手の甲（両側） 196,000円（税込 215,600円）／施術の副作用：効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
効果
実証済みPRP注射で
期待できる効果
ボコボコ血管を目立たなくしたい方に
併せて受けたい
「ハンドベイン治療」
真皮細胞を
活性化自己成長因子による
手の美肌治療
手の若返り治療で使用する成長因子は、多血小板血漿（PRP=Platelet Rich Plasma）と呼ばれ、
血小板を多く含んだご自身の血液から採取されるものです。
血小板の内部には、組織の修復をする天然の成長因子が多量に含まれています。
その成長因子が真皮細胞を活性化することで、皮膚そのものを修復・再生します。
※医療用成長因子(FGF)を微量配合しております。
手の若返り治療に使用する
PRPはとにかく濃い！
プルージュ美容クリニックでは、独自の遠心分離技術により、3倍程度が限界といわれている濃度を、なんと最大30倍もの超高濃度まで高めることに成功しました。
世界に認められた
プルージュのPRP
プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。
その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。
さらに本法はアメリカで特許を取得しております。
そういった海外での評価も我々が治療の効果に自信をもっておすすめできる理由です。
施術の流れ
※施術は約15分
カウンセリング
PRP作製用の採血
PRPの作製
PRP注射の注入
治療概要・禁忌・リスクについて
| 時 間 | 1時間 |
|---|---|
| 麻 酔 | 笑気麻酔、局所麻酔、静脈麻酔（オプション） |
| 通 院 | 必要なし | 施術部位への刺激 | 注入後、１週間は注入部位の強い圧迫を避けてください。 |
| 禁 忌 |
|
| 起こりうる リスク |
効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等 |
費用
注入範囲
PRP注射による手・指・前腕の若返り治療についての よくある質問
-
手の甲のPRP注射と硬化療法の両方の治療をするメリットはありますか？
硬化療法は、血管の中に治療用の薬剤を注入しますが、その際に皮膚に色素沈着を起こすことがあります。PRP注射は、肌再生を促すため、色素沈着などが起こりづらく、また快復も早くなります。
-
効果はどのくらいで現れますか？
本治療はご自身の肌再生効果をより促す治療です。そのため、再生が完了するまでに2か月程度かかります。 その後、6か月〜1年ほどの期間をかけて徐々に効果が高まった後、その状態が5年以上続きます。
-
もう一度受ける場合はどれくらいあければいいですか？
同じ部位でしたら3か月以上あけていただきますが、部位が異なる場合でしたら期間をあけずに施術可能です。
-
年齢が高いと効果がないと聞いたのですが
一般的に成長因子は、20代前半をピークに活性率が徐々に減少していくと考えられていますが、ご自分の体質の範囲内で最大限の再生力を利用して、肌を若返らせることが可能です。
-
施術を受けられない人はいますか？
ご自分の血液を使用しますので、基本的には年齢や体質に関係なくすべての患者様にお受けいただけます。ただし、妊娠中や授乳中の方、悪性腫瘍の既往がある方はお受けできない可能性がございますので、事前に医師にご相談ください。
