唇のPRP注射


ふっくらリップな
仕上がりに!
ノーメイクでもふっくらキュートなくちびるになれます。
しかもご自分の組織再生による効果のため、
自然でふっくらとした仕上がりが3年以上も持続します。
くちびるの乾燥や色味、形などのコンプレックスやお悩みはとても多く、
ご自身の不快も然る事ながら、お顔全体の印象を大きく左右する場所です。
くちびる形成といえば
「ヒアルロン酸」ですが・・・
ヒアルロン酸による
くちびる形成の問題点
持続期間が
短い
くちびるは血流がよいため、
注入しても短期間※で
吸収されてしまう。
※2〜3か月
美肌効果が
ない
ボリュームアップ効果は
得られるが、表面の
うるおいやツヤ感などは
改善されない。
リスクの
存在
吸収過程でヒアルロン酸が
しこりになり、不自然な
形になる可能性がある。
自分の血液から作製するPRPを注射するだけで、
ツヤとうるおいのある魅惑的なくちびるに生まれ変われます。
唇のPRP
注射は
こんな方に
オススメ
- 唇をボリュームアップさせたい
- 理想の形に近づけたい
- 効果を長く持続させたい
- 自然な仕上がりが理想
- 縦ジワや乾燥を改善したい
- 鼻の下を短く見せたい
- 切開手術には抵抗がある
唇のPRP注射が出来るデザイン
M字リップ

くちびるの外側をふっくらさせ、口角の上がった可愛らしい口元に
全体ボリューム
アップ

全体に均一にボリュームアップさせることで、グラマラスな印象に
リプポイント
アップ

上唇の中央をポイントでふくらみを出し、愛くるしいくちびるに
唇のPRP注射で得られる効果
人中短縮効果

上くちびる中央への特殊な注入方により、自然な人中短縮効果がえられる
人中溝形成

人中への縦方向の注入により、人中溝に立体感を出すことが可能に
シワ・ガサつき改善
つやアップ

シワやガサつきなどのお悩みも、コラーゲン産生によりぷるっとしたくちびるに
理想のくちびるには
なりません!
「くちびる」を
デザインする
- 全体的な
顔立ち - 鼻筋や
口元との
バランス - ご希望の形
- 上下の
バランス - 元の唇の
状態 - 年齢・性別

美しい
くちびる形成
そしてお客様との
理想の共有が不可欠。



安全性も効果も
実証済み!
- ご自身の血液から作製する、究極の若返り再生医療です。
- ご自身の活性度100%の成長因子※を使用。※多血小板血漿(Pletelet Rich Plasma:PRP)
- ヒアルロン酸やコラーゲンの産生が盛んになります。※医療用成長因子(FGF)を微量配合しております。
唇のPRP注射の特徴
-
Feature 01
ご自身の細胞が
活性化する -
Feature 02
ご希望のデザインに
近づく -
Feature 03
自然な
ボリュームアップ -
Feature 04
3年以上の長期持続
-
Feature 05
ご自身の血液のみを
使用するため
安全性が高い -
Feature 06
若々しい
うるおいリップに
なれる
唇のPRP注射に使用する
マジック・ニードル
針孔は1方向、1か所だけ!

注入マジック・ニードルを使用することで、たった三か所からくちびる全体に均一な注入が可能になります。
患者様の負担軽減

従来の注射針は針先がとがっており、複数の箇所で注入が必要でした。マジック・ニードルは針先が丸く、側面の注入穴から360度に注入可能で、内出血リスクが少ないのが特徴です。
マジック・ニードルは、患者様の負担を軽減しながら広いエリアに均一に注入できる上に、
医師の技量と相まって、意図した通りに美しい唇にデザインすることが可能です。
世界に認められた
プルージュのPRP


プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。
その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。
さらに本法はアメリカで特許を取得しております。
そういった海外での評価も我々が治療の効果に自信をもっておすすめできる理由です。
施術の流れ
※施術は約15分
治療概要・禁忌・リスクについて
時 間 | 1時間 |
---|---|
麻 酔 | 局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔(オプション) 痛みに最大限に配慮するために、麻酔の注射前に冷却し、注入にはマジック・ニードルを使用します。 |
通 院 | 必要なし |
ダウン タイム |
|
禁 忌 |
|
起こりうる リスク |
効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等 |
唇のPRP注射についての よくある質問
-
効果はどのくらいで現れますか?
本治療はご自身の肌再生効果をより促す治療です。そのため、再生が完了するまでに1か月程度かかります。その後、6か月〜1年ほどの期間をかけて徐々に効果が高まった後、その状態が5年以上続きます。
-
もう一度受ける場合はどれくらいあければいいですか?
同じ部位でしたら6か月以上あけていただきますが、部位が異なる場合でしたら期間をあけずに施術可能です。
-
年齢が高いと効果がないと聞いたのですが
一般的に成長因子は、20代前半をピークに活性率が徐々に減少していくと考えられていますが、ご自分の体質の範囲内で最大限の再生力を利用して、肌を若返らせることが可能です。
-
施術を受けられない人はいますか?
ご自分の血液を使用しますので、基本的には年齢や体質に関係なくすべての患者様にお受けいただけます。ただし、妊娠中や授乳中の方、悪性腫瘍の既往がある方はお受けできない可能性がございますので、事前に医師にご相談ください。