PRP注射によるひたい・こめかみ丸み形成




額の形は女性らしさを感じさせるための、重要なパーツだとご存知でしたか?
額の形がへこんでいたり、ゴツゴツしていたりすると、お顔全体の印象が男性的になります。反対に骨格を感じさせない丸くなめらかなおでこは、女性らしい優しい雰囲気になります。
「もう前髪、作るのやめました。」というお言葉は、当院で治療を受けられた多くの患者さまのご感想です。
ひたい・こめかみ丸み形成では、
このようなお悩みを解決できます。
- 額がへこんでいる
- 眉毛がせりあがっている
- 眉上の外側がくぼんでいる
- 額が後ろに傾いている
- 額の表面がデコボコしている
- 額の頑固なニキビ跡や開いた毛穴
- 額のあらゆるシワ
- 額の血管浮き


PRP注射による
ひたい・こめかみ丸み形成の特徴
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Feature 01
ご自身の肌細胞で
額が丸くなる -
Feature 02
ご希望の形に
デザインすることが可能 -
Feature 03
自然なボリュームアップ
-
Feature 04
5年以上の長期持続
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Feature 05
ご自身の血液のみを
使用するため安全性が高い -
Feature 06
美肌効果が得られる
PRP注入に重要なポイント!
美しい額にはなりません。

当院では活性度の高い高濃度を使用するため、これらを精密に見極めデ
ザインできる医師の技術と経験が欠かせません。
注入

針孔は生え際に2か所だけ!
注入にはマジック・ニードルを使用することで、たった二か所から額全体に均一な注入が可能になります。
マジック・ニードル


- 1つの穴から注入
- 針先が丸く横に穴がある
従来の注射針は針先がとがっており、複数の箇所で注入が必要だった。そのため範囲の広いおでこは、患者さまの負担と内出血などのリスクが多かった。
PRP注射・
ヒアルロン酸注射・
脂肪注入の違い
PRP注射
- 持続
期間 - 5年以上
- デザイ
ン性 - 精密なデザインが可能
- 自然さ
- ご自身の皮膚でボリュームアップするため自然
- 美肌
作用 - あり
- 体への
負担 - ご自身の血液を使用しているた
め、負担は最小限
- ダウン
タイム - 4〜5日程度
ヒアルロン酸注射
- 持続
期間 - 半年程度
- デザイ
ン性 - 注入部位が確実に膨らむが、吸収過程で不均一になる可能性
- 自然さ
- 注入量や部位によっては不自然に なる可能性
- 美肌
作用 - なし
- 体への
負担 - 額への侵襲のみ
- ダウン
タイム - 4〜5日程度
脂肪注入
- 持続
期間 - 定着すれば半永久
- デザイ
ン性 - 生着率に個人差があるため仕上がりが予想できない
- 自然さ
- 定着すれば自分の組織になる
- 美肌作用
- なし
- 体への
負担 - 脂肪採取部位(太ももやおなか)への侵襲がある
- ダウン
タイム - 2週間程度
ひたい・こめかみ丸み形成が
大人気になった理由!
さざ波現象
どの部位でも安全
コラーゲンも増える


プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。
その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。
さらに本法はアメリカで特許を取得しております。
そういった海外での評価も我々が治療の効果に自信をもっておすすめできる理由です。
施術の流れ
※施術は約15分
治療概要・禁忌・リスクについて
時 間 | 1時間 |
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麻 酔 | 強力鎮痛薬、塗る麻酔、笑気麻酔、局所麻酔、神経ブロック注射、静脈麻酔(オプション) |
通 院 | 必要なし |
ダウン タイム |
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ダウン タイム |
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起こりうる リスク |
効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等 |
PRP注射によるひたい・こめかみ丸み形成についての よくある質問
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効果はどのくらいで現れますか?
本治療はご自身の肌再生効果をより促す治療です。そのため、再生が完了するまでに2か月程度かかります。その後、6か月〜1年ほどの期間をかけて徐々に効果が高まった後、その状態が5年以上続きます。
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もう一度受ける場合はどれくらいあければいいですか?
同じ部位でしたら6か月以上あけていただきますが、部位が異なる場合でしたら期間をあけずに施術可能です。
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年齢が高いと効果がないと聞いたのですが
一般的に成長因子は、20代前半をピークに活性率が徐々に減少していくと考えられていますが、ご自分の体質の範囲内で最大限の再生力を利用して、肌を若返らせることが可能です。
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施術を受けられない人はいますか?
ご自分の血液を使用しますので、基本的には年齢や体質に関係なくすべての患者様にお受けいただけます。ただし、妊娠中や授乳中の方、悪性腫瘍の既往がある方はお受けできない可能性がございますので、事前に医師にご相談ください。